7月初め、近隣の静岡県立小笠高校の小野先生より「生徒のインターンシップ(職業体験)を受け入れていただきたい」

と連絡があった。中学生の職業体験は過去に受け入れたことはあったが高校生は初めて。「鋳造工場という危険な現場なので

やってもらう仕事は限られてしまうし、雑用になってしまいます」と消極的な回答をすると「工場の生の現場を見せていただくだけで

生徒には勉強になるから」という先生の熱意により、受け入れることになった。2年生の運動部の2人が8月8日~10日まで実習。

8時~15時まで、段ボール組立や掃除、仕分作業、工作教室のお手伝いを体験。

運動部の生徒さんらしく、礼儀正しく、てきぱきと仕事をしてくれたため、思いの外、たくさんの仕事をしてもらうことに。

私達も工場の若返りは図りたいのだが、毎年新人教育には苦労しているし、なかなか若い人たちと思いが通じ合わないこともあり、

会社を退社した人もいる。だから、今回はこちらも勉強させていただくよい機会になった。

本当はもっともっと地元の学校とも交流していけたらよいのだが。最近は常葉大学菊川高校さんとは工作教室で交流できるようになった。

小笠高校にも工業系の就職を見据えたコースがあるという。何かお役に立てればと思う。3日間お疲れさまでした!